【艦これ風】 1/700 暁ちゃん 制作しました (3)

船体の加工もほぼ終わりました。
その陰で、無改造を決め込んだ上部構造物は
サクサク進んでいたので、船底パーツを接着します。

……のですが、説明書通りにこの金属板を挟むと
「船底パーツが浮く」ことが判明。
要は金属板の厚みが過剰なのです。
とは言え、何らかのおもりがないと軽すぎて不安定なので、
単純に省略することは避けたい。

船体の内側を削ることも考えましたが、
幸い手元にスポーツ用品用の鉛テープがあったのでこれを使用。
金属板よりはるかに薄く、指定場所に貼る必要性もないのですが、
なんとなく枠内に揃えて貼り付け。

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船体パーツは接着した段階で大まかな塗りが終わっていました。
上部構造物と船底を取り付け、
なんとなく完成予想図が見えて来たのですが、「寂しい」。

基本的に夜に作業しているので、電動工具は使えません。
完全手動でのピンバイス祭りは地味に大変だったのですが、
舷窓だけではディテールが寂しいのです。

と言うことで、舷外電路にもチャレンジすることにしました。

最初に結論。
初心者はやめときましょう(><)
正直、他社のキットならモールドされてます。
そっち買いましょう。
自分でやるなら、細切りのプラ板を買いましょう。

決して、針金なんかで何とかしようとしてはいけません(ToT)

イエローサブマリンのプラストライプや、
エバーグリーンのプラ材は凄いと思います。
幅や厚み、形のバリエーションも多く、
1/700という小スケールでカッチリとした形を出すには便利なアイテムです。

でも、高いんですよね。
1本あたりの単価はともかく、パック売りなので10本500円とかするわけです。
これから何隻も作るなら「いずれ使う」と割り切れますが、
久々のお試しモデラーには敷居が高いです。

バラエティ・パックとか欲しいなぁ。

かような理由で、ホームセンターで買った100円未満の針金。
それを瞬間接着剤でチマチマと貼っていった結果がコレです。

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黄色い枠線は、先述した延長工作部分です(ここは上手く行った気がする)。

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1本の針金の中央部を艦首に合わせ、少しずつ張っていき、
両端を艦尾に開けた穴に突っ込みます。
穴は埋めません。
どうせ、艦名デカールやら何やらで目立たなくなります、きっと!

難点は金属であること。
船体をグルっと一周していますし、これからの作業で何度も触る部分。
しっかり接着しないとイカンのですが、
金属だと瞬間接着剤に頼らざるを得ません。

その結果。

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やりました (by レディ加賀)、やっちまいました。
瞬間接着剤のはみ出し部分がすごく目立ちます。
2つ上の横向きの全体写真は、
この凸凹を消そうとして磨きまくった後の図です
(当初は塗れば目立たなくなると期待していた)。

黄色い枠の部分は魚雷格納庫のフタを再現しようとしたものです。
ここも本来なら、各種プラ材の出番でしょう。
普通の定規で1.5mm幅プラ板を切り出すのは無理がありました。

もう一つ、作業中に感じたのは
「水性塗料はアカン」ということです。
塗り分けが多い関係で筆塗りがメインとなる以上
(要はマスキング技術がないのです)、ビン塗料は必須。
就寝前モデラーということで、
臭いの少ない物をと考え、水性塗料を選んだのですが、
「乾かない」「指紋がつく」「ハゲる」となかなか厳しい。

金属線部分のハゲはある程度覚悟していたのですが、
プラパーツ上でも作業中にエッジ部分が剥げてきたりして塗り直しが面倒でした。
今後は作業工程を工夫して「ベランダでスプレー」と、
「室内でアクリル筆塗り」を上手く使いわけようと思います。

あと2回ぐらい【続く】

ここで要した費用:
針金100円ぐらい。
筆105円5本セットを2種。

鉛テープは既に所持。
業務用の30mリールなので買うと高いです。

塗料関係は最後にまとめます。

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